私の書庫 My books library



 以下の書籍は私が読んだ本です。順不同に紹介していきます。ご参考になれば幸いです。リンクをクリックすると別窓に書誌情報、私の感想文が表示されます。
 感想は断片的なもので、書籍全体の内容を紹介するものではありません。書評でもありません。

   
 俳句 028 「日曜俳句入門」 吉竹 純 
医療小説 027 「安楽病棟」 帚木蓬生
犯罪小説  026 「悲素」 帚木蓬生
北朝鮮  025 「告白」 チャールズ・R・ジェンキンス 訳・伊藤信
北朝鮮 024 「拉致問題を考えなおす」 蓮池透、和田春樹、菅沼光弘、青木理、東海林勤
犯罪小説 023 「友罪」 薬丸 岳
北朝鮮 022 「拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三と冷血な面々」 蓮池 透
北朝鮮 021 「拉致と決断」 蓮池 薫
韓国関連 020 「韓国人が見た日本 日本を動かしているもの」 朝鮮日報編
知覚心理 019 「新版 アフォーダンス」 佐々木正人
朝鮮歴史 018 「閔妃暗殺」 角田房子
朝鮮歴史 017 「風濤(ふうとう)」 井上 靖
政治 016 「回顧七十年」 斎藤隆夫
人生 015 「みちのく『小さなえき』まつ子の部屋」 佐藤まつ子
哲学 014 「ルサンチマンの哲学」 永井 均
仏教 013 「ブッダ伝 生涯と思想」 中村 元
戦争 012 「ヒトはなぜ争うのか 進化と遺伝子から考える」 若原正巳
戦争 011 「ひとはなぜ戦争をするのか」 アインシュタイン/フロイト
韓国関連 010 「日中韓はひとつになれない」 小倉紀蔵
韓国関連 009 「儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇」 ケント・ギルバート 
韓国関連 008 「韓国とキリスト教 いかにして"国家的宗教"になりえたか」 浅見雅一 安廷苑  
韓国関連 007 「韓国は一個の哲学である <理>と<気>の社会システム」 小倉紀蔵 
韓国関連 006 「日本による朝鮮支配の40年」 姜在彦
韓国関連 005 「韓(から)のくに紀行 街道をゆく 2」 司馬遼太郎
韓国関連 004 「オンドル夜話 現代両班考」 尹学準
韓国関連 003 「耽羅紀行 街道をゆく 28」 司馬遼太郎
韓国関連 002 「物語 韓国人」 田中 明 
韓国関連 001 「歴史認識を乗り越える 日中韓の対話を阻むものは何か」 小倉紀蔵
   

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   天 野 松 男
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